INTERVIEW

教室に通っている
生徒さんの声

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明子さん
50代

皆さまへ感謝をこめて

「この教室に通ってからの変化」
昨年秋の体験レッスンの時、秋葉先生がさらりと「湧泉に立つ」とおっしゃって準備気功を指導してくださった時、ああ、やっとホンモノを見つけた・・と長い長いトンネルをようやく抜けたかのように感じました。大地の氣は、足の裏の湧泉より小陰腎経を通って丹田(氣海)にたまり、腎を補って胸にあがります。胸にあがった氣は心包経を通り、手のひらの労宮からあふれます。
私の仕事の一つは、その労宮からあふれる氣を使ったトリートメント法の指導なのですが、そもそも「湧泉に立つ」ということが理解できないと氣のトリートメントにはなりません。しかし、それをわかりやすく指導するというのは、本当に難しいのです。どうやったら大切な部分を伝えられるのか、確信がもてずモヤモヤした時期が続きました。そのため、ヨガや呼吸法など、良い師にめぐりあえないものかと探し続けたのですが、「湧泉に立つ」ことから指導してくださる方には出逢えませんでした。そうしてようやく昨年秋に秋葉先生にお逢いすることができたのです。
秋葉先生は、最も大切な立ち方、体重のかけかた、力の抜き方を、まるでなんでもないことのように体現されています。そしてわかりやすく指導してくださり、何度受けても新しい発見があり、そのたびに感動しています。新参者の私が言うのはおこがましいのですが、柔身気功は氣の滞りをなくし、マイナスからゼロへ氣を補う充電法だと感じています。日々消耗する氣を補うための、マイナスからゼロへの氣の充電。
その氣を何倍にも膨らまし、粘り強いものに高め、全身にめぐらせるのが、準備気功の後の太極拳や剣の技術なのだととらえています。それは天地対自分でおこなうこともできますが、「氣」の合う仲間とともにおこなうと、何倍にもふくれあがり、その大きさは比べようもありません。
先生の強く明るく透明な光と、そこに集まる皆さんの、これまた透明な美しい光の強さは素晴らしく、あの小さなスペースでこれだけの氣を集めてキモチワルクならないということにも、大変驚きました。
その皆さんの温かく美しい光の中で、私はマイナスからゼロへの充電をする柔身気功をご一緒できることを大変有り難く思っています。私にとってはそれだけで充分に満たされるレッスンなのです。
また、太極拳ができないにも関わらず台湾研修にも同行させていただき、陳佐鎮老師の氣を間近で感じる機会を与えていただき、本当に感謝しています。
私はこのお教室に出逢い、今までやってきたことへの自信を深め、さらに追求する幸運を得たと感じています。これからも、氣功のみでさっと来て、さっと帰る、というスタイルになってしまうと思いますが、年々硬くなる体と抗いつつ末永く通わせていただきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
感想に寄せて
毎回生徒さんにお願いしている原稿ですが、上がってくるたびに驚かされます。皆さんの文章は、私が常に言いたいことを、代わりに語ってくれているからです。
明子さんは、私と同じ名前の、日と月のエネルギーを持った人です。その行動力は私以上かもしれません。日本の中をいろいろと飛び回っていらっしゃるのを最近知りました。福島の方までボランティアにも行かれているようです。決断力と意志の明確さを感じます。入会された頃の明子さんの股関節周りは相当に硬かったと記憶しています。最近はかなり柔らかくなってきて、深く真っ直ぐに沈めていますね。文中で、「何度受けても新しい発見があり、その度に感動しています」とあるように、練習中の意識の高さを感じます。
私が練習中に発する多くの言葉や説明、時にジョークなどにも、注意深く耳を傾けていらっしゃいます。明子さん以外にも、たくさんのいろんな分野でのプロの方が体験に来られ入会されます。私の発信している
情報を、それぞれの分野で役に立ててくださっているのを聞くにつけ、良い情報は撒き散らす!タイプなので、嬉しくなります。
明子さんご本人が入会後すぐに準備氣功だけを選ばせていただいても良いですか?と聞いて下さったのですが、私もそこでやっと気づきました。この準備氣功だけで充分な方はこれからもいらっしゃるかもしれな
い!と。そして新たな HP からは、この準備氣功だけのクラスも作りました。太極拳もその後のカンフーや組み手、剣すべての基本がここにあります。(まさしく明子さんも書かれていますね)
明子さんのように、氣をお仕事に活かされている方は特にご自分の「氣」の調整が必須です。多くの方と接すると言うことは、それだけ相手の「氣」に影響を受けやすいからです。
この教室の「氣の場」は、明子さんが書いてくださったように、透明な美しい気という表現がぴったりです。多分明子さんには見えるのだと思います。人は環境がすべてといっても良いくらい、「場」が大事です。日々、場に影響を受けています。ケガレ地というように、悪い気の中にいれば、悪い氣に汚染されます。
明子さんの文中で、「天地対自分で行うこともできますが、「氣」の合う仲間と共に行うと、何倍にもふくれあがり、その大きさは比べようもありません。」これは本当です。この仲間と一緒に氣を練習することは、わざわざ「氣」のパワースポットに行く必要がありません。週の何度か、良い「氣」のシャワーを浴びて、まさに細胞単位で氣が充実していきます。
明子さんが台湾で、陳佐鎮老師の「氣」をどのように感じられるかが、今から楽しみです。明子さん、私が表現し切れなかった部分まで網羅した素晴らしい感想をありがとうございました。