ACOH-Sの「功夫」

マインド・ボディ
スピリットを統合する

「功夫」とは、もともと「修練」「修行」「徳」といった意味合いが強く、拳法の名前ではありません。
主宰である秋葉明子が『楊式八十八式太極拳』『武当剣』『気功』『組み手』『組み手』などから構成した、
科学的人体工学からも説明できる気の理論に基づいたエクササイズは、全身をバランスよく鍛えることが出来ます。
独自の理論に基づき、年齢・性別に関係無く習得できるメソッドを指導。

教室では、秋葉明子が体得している「気功」と「功夫」を独自のメニューで皆様にお伝えしています。
身体を芯からゆっくりと鍛えることで、本当の意味での”健康”が手に入ります。

身体との対話

・自分の身体の詰まりを解放する。
・自分の身体の歪みを自覚する。
・自分の悪い習慣を見直す。
・自分の身体と意識の使い方を見直す。

筋肉を部分的に鍛えても、 筋肉をストレッチで伸ばしても、痩せたいからと激しい運動をしたり無理なダイエットをしても、身体と心が健康で無ければ意味がありません。
身体は心とつながっている事、呼吸が大事な役目を果たしている事、意識や言葉が身体に影響するという事を理解して日々を過ごさなければ、知らないうちに自分で自分に害を加えている事になります。

1)全身を使ったストレッチを約1時間行うことで、体の「気」を整え、筋を緩ませます。
2)太極拳で、整えた「気」を巡らせ筋を鍛えます。
3)武術の組手や拳の初歩を習い、心と体をリフレッシュさせます

全てを受講すれば約4時間、体を動かす事になります。

自力整体

生徒さんから[ここは動きながら自分で治す整体ですね]と言われています
気功と太極拳を学びながら、人体工学と気のメカニズムを使って、身体の動かし方、身体と心の護身心術をお伝えしています。

多くの生徒さんが、ご自分の身体の歪みに気づき、整体院からも開放され、どうしても減らなかった内臓脂肪の値が劇的に減った方もいらっしゃいます。

「ヨガ」は体を柔らかく伸ばすのに向いていますが、内側の筋肉を鍛えるのには向いていません。
「整体」は外圧によってコリがほぐれますが、自分の身体の癖がそのままだと、すぐにコリは戻ってきます。
「ジム」は運動をする事が目的なので、すでに身体の使い方がわかっている人には効果的ですが、病み上がり、高齢、慢性的運動不足の方には敷居が高いでしょう。

カンフーは身体を鍛えながら整え、年齢性別問わずゆっくりと続ける事が出来ます。

カンフー、気功、太極拳、武術

内気功

カンフー、太極拳、武術、みな違うように理解されていらっしゃる方が多いと思いますが、力を使わないで意識の力を用いるものは、すべてが内気功の範疇に入ります。

では気功を簡単に説明しますと、電気や電波が目に見えないけど存在しているように、血液とともに気というエネルギーは身体の中を流れています。

気は生まれた時にすでに先天の気を持って生まれてきますが、先天の気は年齢とともに少なくなっていきます。

後天の気は私たちが生きていく上での呼吸や食べ物、飲み物で補っていくのですが、血液同様に気の通り道が詰まったり、通りにくかったりすると、気の補充がうまくいかず病気になったり、元気がなくなったりします。

気という言葉がいろいろな場面で日本語として使われているように、気というのは確かに存在し、大切な役目を果たしているのです。

気功を行うということは、気の通りやすい身体を作り、気を積みたてていき心身の健康はもちろんのこと、段階が進めば、更にその積み貯めた気を使って運気の強さ、精神的にぶれない強さ、さらに武術、医療に使えるなどの段階があります。

台湾の柔身功(弾性腱骨筋気功)とは 

"エラスティックチーコントレーニング"

台湾の柔身功の特徴は、腱、骨、筋肉を含めた皮膚、そして内臓までも産まれた頃の弾力性を取り戻し、気が通りやすい身体を作ることを目的としています。

最近伸ばすだけのストレッチが筋力を弱めていたということが科学的に証明されていましたが、この柔田門気功では以前から筋肉を伸ばすことばかりしていると、筋肉と骨をつないでいる腱や、骨と骨をつないでいる靭帯、さらには筋肉の弾力性が失われて弱まるということを提唱していました。

皆さん想像してみてください。輪ゴムも放っておくと劣化しますが、これと同じで、筋肉も使っていないと柔軟性がなくなり、ぷちんと切れやすくなります。ゴム本来の柔軟性がなくなり、急に無理をして伸ばせば切れてしまいますね。

むやみに筋ばかりを伸ばす(ストレッチ)のではなく、呼吸法とともに身体のすべてを緩ませながら動かすことにより、呼吸が油の代わりになり、身体が潤滑に動き、また気と血液の循環が良くなって身体が温まるのです。柔身功は身体の無駄な力を抜いて、動かすことにより、筋肉の緊張も緩んで内臓まで温まります。癌細胞が高熱に弱いように、身体を自分の力で温める、つまり自家発電の習慣をつけることにより、予防にもつながります。

この柔身功は、毎日少なくとも基本の20分続けるだけで、身体はぐんぐん弾力性を取り戻します。健康のためはもちろんのこと、アンチエイジング、アスリートやゴルフなどすべてのスポーツをされる方の準備気功としても使っていただければ、すべての運動能力が向上することでしょう。

柔身功で十分に体を温め弾力性を取り戻した状態で、このあとゆっくりした八十八式太極拳を行います。

楊式八十八式太極拳とは

最近はほとんどが簡略の24式48式太極拳に変わってしまいました。
なぜでしょうか?
それはパフォーマンス(表演)を重視してきたこと。
体操のように簡単にすることで大衆受けする。
見せるための型を集約する。
などの理由からだと思いますが、やはり伝統的な太極拳をそのまま受け継ぐことは重要です。

なぜなら順番は非常に大事であり八十八式太極拳は少しずつ難しい動作に進んでいくからです。
また私が習得した香港の八十八式太極拳の型は、すべての動作も套路も完全に完整一気で貫かれています。
(完整一気とは、型と意識が完成したとき、どこから推しても動かない状態、気が通った状態)またよく耳にすることですが、太極拳をしていて膝を痛めている方や、指導者までも膝にサポーターをはめて続けているという話を聞くことがあります。それは、膝を出しすぎたり、膝に体重をのせて動くからです。

私どもの太極拳は、膝ではなく股関節に沈む伝統的な奥義を貫いているため、決して膝は痛めません。また体重移動も片足ずつの移動のため、下半身が自然に強化されて体幹も鍛えられていきます。他の太極拳とはまったく違うことは体験にいらっしゃれば必ず実感されることでしょう。是非体験にいらして実感してください。