アコーズカンフー教室では、表演の為の練習ではなく、実際に日常生活で楽になる動作、今までの自分の身体の癖や、歪みに気づく事を重視しています。

そのため「動く整体」と生徒さんは表現されています。

それを先ずは毎回10時からの準備気功でじっくりと、身体の再構築をし、それから各レッスン内容に入っています。

表演には出ないとはいえ、真に理に適った伝統的太極拳や、カンフーは、練功している本人はもちろんのこと、観る人さへも癒せます。

温かい教室の氣の場は、来るだけで調子が良くなるとも言われています。

是非、興味を持たれたら、体験にいらしてください。

Kung Fu Exercise

カンフーエクササイズクラスとは

科学的人体工学からも説明できる気の理論基づいたエクササイズは、

香港で習得した曹樹偉老師の

『楊式八十八式太極拳』『武当剣』

台湾の陳佐鎮老師から習得した

『カンフー、気功、組み手』

シンガポールで習得した

『カンフー扇子』

秋葉明子が、アジア各国で学び研究したあらゆるカンフー(内気功)を選んで学べるクラスです。








 

 

 

カンフー扇子※現在、休講中。

 

私はたまたま運よく、香港では伝統的太極拳を継承された、上海出身の故曹樹偉老師と出会い、直接師事する事ができ、また台湾では、もともと大陸から渡ってこられた黄真人宋師の継承者である陳佐鎮老師から柔田門気功を現在も学んでいます。

現在中国大陸は、文化大革命以降、ほとんどの重要な文化が失われてしまいました。

本物は海外に散らばったものもあります。

もともと中国武術の内家拳といわれるものの中に太極拳や内気功がありました。

太極拳や内気功の三つの柱は、

1、健康になる為の養生法 

2、身を守る為の武術

3、宇宙の根源とつながる哲学的な思想

しかし、現在の太極拳や気功は、

1、健康体操か養生法

2、表演の為の型をいかに見せるか。

が主な目的となってしまいました。

特に今世界中に広まっている、簡略された24式太極拳、48式太極拳は、もともと88式ほどあった伝統式太極拳を簡単な国民体操として、あるいは表演用として改定されています。伝統的な順番を守って学ぶのは重要です。

基本ができてこそ、次にいけるのです。

簡略化されたものは、いきなり難しい技が、見栄えが良いと言う理由で、最初から織り込まれています。

しかしそのような簡架太極拳が広まってしまったのも、学びやすいという実情からは仕方のないことです。

私が学んだ香港の曹樹偉老師の師である葉大密宋師は、現代太極拳の開祖といわれた楊澄甫に兄弟弟子と言わせた人物であり、正当な伝統的太極拳を継承しています。

では、今広まっている太極拳との違いを説明します。

1 体重移動の歩法が違います。必ず弓歩を出す時に、片方に重心をかけて、進みます。

いつでも戻せる出し方です。そのために脚力は長い訓練で非常に強くなります。

2 ぶれない体幹と体軸がつく

3 すべての動作が、完整一氣(氣が通る、丹田に集まる、)で貫かれている為、どこを切り取っても推せない安定感がある、

4 手元を注視するのではなく、次の動作の遠くを見る事により、氣が手元に留まらず、大きくなる。

挙げればキリがないので、ここまでにします。

この伝統的な楊式八十八太極拳は、今日本で教えているのはこのアコーズだけです。

西洋の格闘技と、伝統的な中国武術の違いは何でしょうか?

簡単に言えば、外家拳(西洋)と内家拳(東洋)の違いです。

外家拳は、外的な力を使って打つ拳、内家拳とは、内の力を使って打つ拳といえます。

しかし、もっと大事な違いは、西洋の拳は先に打つ事が前提であり(自動)、

中国の拳は、相手に打たす(被動)です。

中国の伝統的武術は、防御と攻撃が一対になっているのです。先ずは礼儀(接手)、防御から始まります。

また私が今も学び続けている柔田門気功のもともとの看板である正式名称は、{先天太極養性健身噓嘻道場}

といい、この名称で看板を掲げていました。噓嘻とは呼吸法のことを言います。

まさに柔田門気功は、特別な呼吸法(吐納法)が特徴でした。

太極とは、宇宙の道理を意味していて、本当の伝統的気功や太極拳は、

この太極の理が無ければ到達できないと陳老師は仰います。

この太極の理とは、宇宙の根源とひとつになる、まさに真の心身共の解放です。

力を使った西洋の格闘技や、ボクシング、空手、テコンドー、などなどは、

結局自分の身体を壊しているのです。

本当の内家拳とは、先ずは健康になる事、そして、内部に功力を積み立てていく事です。

功力とは、日々の練習から初めて積み立てられるものです。

陳老師が仰るには、体力は年齢とともに衰えるのは自然の摂理。

但し、功力は、どんなに年齢が増えても、減るものではない。と。

また、武術としても、健康的に生きるにしろ、重心は大変重要です。

柔身と重心はどちらも非常に重要です。

身体はまるでバネのような柔軟性があって、重心は常に安定していること。

つまり、下半身はどっしりと柳の根っこのごとく、上半身は柳の枝のようにしなやかに!が一番の理想です。

それは思考が固まらず、柔軟性があり、心がいつも落ち着いて安定している事につながります。

陳老師は、気功をよく書道に例えられます。

書道では、字は誰でもかけます。最初はお手本を見て繰り返し楷書を練習します。

長い練習を積み重ねて、やっと草書が書けるようになります。

書も、最初は形があります。そして、長い時間をかけて練習して、形がなくなります。

気功も、太極拳も、そうでなければいけないのです。

有るから無いへ。無いから、有るへ。有就没有、没有就有

 

以上のことからわかるように、本当の伝統的な武術気功は、

哲学的で、形而上的なものであり、学問といえます。

書道においても、有る一定の領域を超えたとき、芸術になり、書くことが表現であり、

享受であるように、この私たちが学んでいる気功や太極拳の最終的な領域は、

人生の享受にあるのです。

領域を超えた太極拳はまさに、芸術であり、練功している本人はもちろんの事、

それを見ている人さへ、気持ちよく、脳波が同調していくのがわかります。

アコーズは、新しく参加される方もすんなり入れる温かい気に満ち溢れています。

また、本格的な内氣武術として護身にもなり、また健康や美を得られると、

皆さんがご自分のペースで続けられる教室です。

ご興味ある方は是非お気軽に体験申し込みフォームまでご連絡ください。

スケジュール表
時間 月曜日 水曜日 土曜日
9時~
10時
推手

組み手

太極剣 功夫

太極拳

10時~
11時
気功 気功 気功
11時~
12時
太極拳 功夫 太極拳

Follow Me!