【ACOH-S 通信 NO.111】今までを振り返って(ゆきえさん)

カテゴリーACHO-S通信体験者の声
この投稿をシェア twitter facebook line

先生から今回の通信の依頼を受け少し振り返ってみたらacoh-sに入会して気が付けば1年半経っていました。

30代半ばから40代後半くらいまで病気や怪我を経験しその余韻と運動不足、メンテナンス不足で身体のあちこちが悲鳴をあげていたのを覚えています。
頚椎や腰椎からくる痺れ、頭痛や自律神経の乱れなどなども抱えていました。
とあるマッサージ師さんに安全に体幹を整える運動はどんなのがいいかを尋ねたら「太極拳だよ」ということで、「なるほど!体軸使ってゆっくり動くからこ呼吸も関わってくるし、怪我もしにくいね!」てことで検索しました。

気になったら予備知識なくても、よく分かってなくてもその時の自分の気持ちの条件と合っていればとりあえず始めてしまう私。そしてそういう時の直感を割と優先する私。なぜか不思議と行ったことも会ったこともない人たちの中で練習する自分がイメージできたのです。
そして入会し、姿勢の基本や身体の使い方一つ一つの意味や理論の奥深さや、簡単に習得できないからこそそこにある面白さを毎回悪戦苦闘しながら気持ちを込める。

覚えの悪い私に一つ一つ何回も丁寧に教えてくださる秋葉先生の人柄、クールさ。
なかなか追いつけないけれどいつもあたたかく楽しく導いてくれます。

その楽しさに引き込まれて今に至り、
だいぶ身体も楽になり痺れもなくなりました。頭痛も頻度が減ってきています。

今となっては仕事の都合でなかなか参加できない環境となりさらに上達も遅いですが、今後もずっと続けていきたいです。
私にとってacoh-sとは本来持っている力の源を呼び戻すことのできるとても重要な場所です。

acoh-sの縁に感謝しています。

幸江さんへの感想

竹を割った様な性格、男前な女性、とは、幸江さんの様な人を言うのだと思います。
そんなクールな反面、ひょうきんな面もあり、一緒にいたら皆さんビックリされるキャラクターです。
アコーズに入られる前から、自分の軸を持ち、考えもブレません。
でも気の強い女性にありがちな弱者の気持ちがわからないわけではなく、他人に寄り添える人。
なかなかアコーズの練習には参加できないのに、しっかりとお休みの連絡もして下さり、お月謝もきっちりと支払われます。
普通だったら諦めて辞めてしまう様な中、続けて下さる気持ちが嬉しいです。
アコーズに通われてから、体調はかなり良くなった様ですが、確かに入られた頃は顔色がすぐれず、また少し全体に浮腫んでいた記憶があります。
入会して一、二ヶ月も経った頃には、スッキリと顔色も良くなられ、ナイスバディに変身されました。
もともとが美しいお顔立ちですから、これからも益々進化されていくでしょう。
小学校の同級生だったと言うふっちゃんを連れて来て下さり、またまた良い人を紹介してもらってありがとうございます♪
幸江さんと言う人をもっと皆さんに知って欲しいと言う気持ちがあります。
いろんなことを乗り越えて来た人には魅力がありますね。
アコーズには様々な人が集まっていますが、どなたもお互いを敬い、決して排他的な雰囲気がありません。
お互いに知ることにより、学べることがたくさんあるのがアコーズです。
単なる習い事では無く、お互いにつながって行って欲しいと思います。
8月26日土曜日の親睦会の参加を期待しています!